2007年8月10日金曜日

メキシコの常識(2)

 「下水管の修理などは政府が管理しているせいか、近所に通達なく突然工事が行われます。そしてその工事の最中はその地域は断水状態となります。以前僕がシャワーを浴びてる最中(夕方5時半頃)から行われ、頭にシャンプー、体に石鹸が残ったまま一晩過ごしたという嫌な思い出があります。結局シャワーをできたのは、次の朝6時でした。政府は住民の事などどうでもよいみたいです。」(モンテレーでの話) 

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おぅ無事着いたか。
2200mとか高山病なりそうやんw
それか、強靱な体力ついて
おじいちゃん脱出か?w

Naoya Okuno さんのコメント...

よっすぃ~>

高山病は多分ないで。なんかもう体慣れたかなって感じやもん。おっさんは脱出するやろな☆よっしーはおじいちゃん脱出はいつ??あ、ってゆーかもう無理か。老い先も短いことやし、俺が帰ったらいっぱい遊んだるわ。